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0466-27-2001

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Galleryレポート
日記
新型コロナウイルスによる今後の不動産市場

新型コロナショックによる不動産市場への影響

2020年、新型コロナウイルスの感染拡大により世界経済が危機を迎えようとしています。4月の米雇用統計による非農業部門雇用者数は統計開始後で最大の減少となり、原油先物価格が一時マイナスになるなど世界経済はリーマンショック以来の急激な景気悪化に見舞われました。

各国政府の財政支出や金融政策により金融市場は落ち着きを取り戻したように見えますが、失業率やGDPなど実体経済の指標は急回復には至っておらず、7月1日に公表された日銀短観の大手製造業業況判断指数DIはマイナス32ポイントを記録しました。こうした新型コロナウイルスの影響による実体経済の下振れは不動産市場にも悪影響を及ぼす事になります。具体的には都心のオフィス需要が低下し空室率が上昇します。空室率の上昇は賃貸相場の低下を招き不動産価格にも波及します。新型コロナウイルスの流行が第二第三と発生した場合には影響の大きい業種においては資金繰りの悪化を回避するために既存のオフィスビルを縮小し、保有不動産の売却を急ぐところも出てくるかも知れません。そのような際には都心の不動産価格に大きな変動が起こる事態にまで発展する可能性があります。

藤沢エリアの不動産市場はどうなるか?

不動産市場全体の見通しは非常に厳しいですが、藤沢エリアに視点を移せば良くない事ばかりとは限りません。新型コロナウイルスの影響により企業でテレワークなど働き方改革が急速に普及していくと、これまでの都心回帰の流れがかつてのドーナッツ現象ような郊外への需要喚起に変わるかも知れません。会社への出社頻度が減り会社への距離よりも家族との生活を優先した際に、環境が良く都心にもアクセス出来る藤沢エリアはとても魅力的です。今後の藤沢エリアの不動産市場はそのような都心からの流入を如何に取り込めるかに浮沈がかかっていると思います。

 

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投稿日:2020/07/06   投稿者:-

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