日記 2020年7月 | 藤沢 湘南周辺の不動産をお探しなら株式会社不動産ギャラリーにお任せ下さい。

湘南の住まい探し/信頼と実績のパートナーシップ、藤沢の㈱不動産ギャラリー

0466-27-2001

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Galleryレポート
日記

「Jリートは不動産市場の先行きを示す指標のひとつ」

Jリートは、多くの投資家から集めた資金でオフィスビルや商業施設、マンションなど複数の不動産を購入し、その賃料収入や売買益を投資家に分配する商品です。運用資産主体はオフィス中心とした事業主体型や賃貸マンション・アパートを中心とした住宅主体型など様々に分かれています。投資商品の性質上、株式と同様に市場の変化に敏感に反応しますので、不動産市場の先行きを示す指標の一つとして有用です。直近3月にはパニック売りによる暴落があり、現在はパニックも一段落しコロナ後の不動産市場を織り込み始めています

「商業とホテル業が大打撃」

Jリートを主体別に時価総額の高い順でピックアップし1年前の価格との変動率を表ー1にまとめました。主体別に分けた項目は「事業所・物流施設・住宅・商業・ホテル」です。各主体を比べると商業・ホテルが急落しています。ニュースでも繰り返し報道されているように飲食・観光宿泊・百貨店などは新型コロナの猛威が直撃しているのでしょう。逆に巣籠り消費でアマゾンなどオンラインショッピングの追い風で物流施設が上がりました。住宅・事務所に関してはまだ新型コロナによる影響は少ないようです

「住宅・事務所は選別の時代突入か」

事務所は商業・ホテルほど影響を受けておりませんが、今後テレワークなど働き方改革の推進により従業員が働くために増床する機会は極端に少なくなるでしょう。成長=人員増=オフィス増床という時代は終わり、本社は会社のシンボルとして帰属意識を高めるための象徴のような役割を期待され都心3区(中央区、港区、千代田区)の希少物件に人気が集中し、周辺部は苦戦するのではないでしょうか。住宅も同様に都心からの距離が最も重要視されていた時代に変化が起き、ライフスタイルをより重視した人気のエリアとそうでないエリアでの選別の時代が始まるのではないかと注視しております。

 

株式会社不動産ギャラリー

投稿日:2020/07/20   投稿者:-

新型コロナショックによる不動産市場への影響

2020年、新型コロナウイルスの感染拡大により世界経済が危機を迎えようとしています。4月の米雇用統計による非農業部門雇用者数は統計開始後で最大の減少となり、原油先物価格が一時マイナスになるなど世界経済はリーマンショック以来の急激な景気悪化に見舞われました。

各国政府の財政支出や金融政策により金融市場は落ち着きを取り戻したように見えますが、失業率やGDPなど実体経済の指標は急回復には至っておらず、7月1日に公表された日銀短観の大手製造業業況判断指数DIはマイナス32ポイントを記録しました。こうした新型コロナウイルスの影響による実体経済の下振れは不動産市場にも悪影響を及ぼす事になります。具体的には都心のオフィス需要が低下し空室率が上昇します。空室率の上昇は賃貸相場の低下を招き不動産価格にも波及します。新型コロナウイルスの流行が第二第三と発生した場合には影響の大きい業種においては資金繰りの悪化を回避するために既存のオフィスビルを縮小し、保有不動産の売却を急ぐところも出てくるかも知れません。そのような際には都心の不動産価格に大きな変動が起こる事態にまで発展する可能性があります。

藤沢エリアの不動産市場はどうなるか?

不動産市場全体の見通しは非常に厳しいですが、藤沢エリアに視点を移せば良くない事ばかりとは限りません。新型コロナウイルスの影響により企業でテレワークなど働き方改革が急速に普及していくと、これまでの都心回帰の流れがかつてのドーナッツ現象ような郊外への需要喚起に変わるかも知れません。会社への出社頻度が減り会社への距離よりも家族との生活を優先した際に、環境が良く都心にもアクセス出来る藤沢エリアはとても魅力的です。今後の藤沢エリアの不動産市場はそのような都心からの流入を如何に取り込めるかに浮沈がかかっていると思います。

 

株式会社不動産ギャラリー

投稿日:2020/07/06   投稿者:-

信頼と実績のパートナーシップ

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